【ライブ後に耳鳴りが治らない】何日続く?病院に行く目安と正しい対処法

ライブ

※本記事はPRを含みます。

ライブの帰り道。

さっきまであんなに楽しくて、
全力で歌って、跳んで、笑って。

なのに…

「キーン…」
「ジーーー…」

静かな夜道に、耳鳴りだけが残る。

布団に入っても消えない。
朝になっても、まだ鳴っている。


「ライブ 耳鳴り 治らない」と検索しているあなたは、きっと不安でいっぱいですよね。

  • これって何日くらいで治るの?
  • 放っておいて大丈夫?
  • 病院って行くべき?
  • もうライブ行けない…?

結論から言うと、

多くは1〜3日で自然に治る
でも “続く場合” は要注意!!!

この記事では、

✔ ライブ後の耳鳴りが治らない原因
✔ 何日続いたら危険?
✔ 病院へ行く目安
✔ 自宅でできる対処法
✔ もう繰り返さないための予防策

を、医学的根拠+分かりやすさ重視で解説します。


ライブ後の耳鳴りの正体は「急性音響障害」

ライブ後の耳鳴りの多くは
『 急性音響障害(音響外傷)』と呼ばれるものです。


何が起きているの?

耳の奥には「有毛細胞(ゆうもうさいぼう)」という、音を感じ取る細胞があります。

大音量(100dB以上)を浴びると、この細胞がダメージを受けます。

有毛細胞は基本的に再生しません。
ダメージが強いと、回復しない難聴につながる可能性があります。


ライブ後の耳鳴りは何日続く?

医学的には、音による聴力低下は大きく2つに分かれます。

■ TTS(Temporary Threshold Shift)

一時的な聴力低下のこと。

ライブ後に「少し聞こえづらい」「キーンとする」という状態は、多くがこれに当たります。

👉 数時間〜数日で自然に回復することがほとんどです。


■ PTS(Permanent Threshold Shift)

永久的な聴力低下。

強いダメージを受けると、聴力が元に戻らないこともあります。


つまり、

1〜3日で改善する → 一時的な可能性が高い
3日以上続く → 回復しないタイプの可能性もある

ここが受診の目安になります。


特に注意したいのは次の症状です。

  • 片耳だけ聞こえにくい
  • 音が割れて聞こえる
  • めまいがある
  • 低音が聞こえにくい

これらは突発性難聴の可能性もあります。

~参考~
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
突発性難聴

突発性難聴は、

▶ 発症から48時間以内の治療が重要
▶ 1週間以内が回復の分かれ目

「もう少し様子を見よう」は、後悔につながる場合があります。


自宅でできる対処法

① とにかく静かな環境で休む

イヤホン・音楽・大音量テレビはNG。

② しっかり睡眠をとる

睡眠不足は回復を遅らせます。

③ カフェイン・アルコールを控える

血流悪化で症状が悪化することがあります。

④ イヤホンで“かき消さない”

これ、ついついやりがちですが逆効果です。


ここまで読んで…

耳鳴りの原因やリスクが分かって、

「一時的なものかも」と少し安心した人も
「念のため耳鼻科に行こう」と思った人もいるはずです。

でも、こうも思いませんか?

「またライブ行くしな…」

実は、耳鳴りを一度経験した人ほど
次も起こしやすいと言われています。

だから大事なのは、

繰り返さないこと”。

ここからは、予防・対策の話です。


ライブで耳を守る3つの対策

まずは次からすぐにできること。

① スピーカー真正面は避ける

ライブハウスやフェスでは
スピーカー前が最も音圧が強い場所。

特に最前列の両端は要注意。

✔ 少し後ろに下がる
✔ スピーカーの近くを避ける

これだけでも耳への負担は変わります。


② 連日の爆音を避ける

フェス3日間フル参戦。
その後の打ち上げカラオケ…。

耳にとっては“休みなし”です。

耳も筋肉と同じで、回復時間が必要。

✔ ライブ当日・翌日は静かに過ごす
✔ イヤホン爆音は避ける

それだけでもリスクは下がります。


③『耳栓』これが一番効果的!

立ち位置よりも、休養よりも、
一番確実に耳を守れるのは耳栓です。


「ライブなのに耳栓?」と思っていませんか?

私も最初はそうでした。

「音を聴きに行くのに?」
「迫力なくならない?」
「楽しさ半減しない?」

でもそれは、“普通の耳栓”のイメージ。


音楽用イヤープラグは“遮断”ではありません

一般的な耳栓
  → 音を消す、完全にシャットアウトする

音楽用イヤープラグ
  → 音はクリアなまま、音量だけを下げる

つまり、

✔ ボーカルは聞こえる
✔ 楽器も聞こえる
✔ MCも聞こえる
✔「痛い音」だけ減る

実際に使った人ほど言います。

「なんで今まで使わなかったんだろう」

ライブは2時間。
耳は一生。


本気で耳を守りたいあなたへ

正直、耳鳴りを経験しても ”治ったから大丈夫” と次も何も対策をせずにライブに行き続ける人が多いのも事実。
慣れたら大丈夫!毎回数日で治るし…と思っていたとしたら
ちょっと危険です…。

守るべきなのは、
“将来”の自分。

その蓄積が自分の耳を傷め続けているかも…
対策は早いに越したことはありません。

いつまでも音楽を楽しみ続けたいあなたへ、おすすめライブ用耳栓3つ紹介します。


おすすめライブ用耳栓3選

🎧 Loop Experience

✔ 約18dBカット
✔ 音質が自然
✔ デザイン性◎

圧倒的人気!
アクセサリー感覚でつけられてオシャレすぎる✨


🎧 Crescendo

✔ コスパ良し
✔ ケース付きで持ち運びに便利
✔ 初めてのライブ耳栓に最適

愛用者も多いイヤープラグ✨

音のバランスを崩さずに約20dBの音圧をカット。


🎧 ALZA

✔ 本格派
✔ ライブの臨場感そのまま
✔ 会場や音量に応じた使い分けが可能


まとめ|ライブ後の耳鳴りを繰り返さないために

✅ 多くは1〜3日で改善
⚠ 3日以上続くなら耳鼻科へ
⚠ 片耳難聴・めまいは要注意
✅ 自宅では“静かな時間”を作る
✅ 次のライブ前に耳を守る準備を

最後に。

音楽が好きだからこそ、
長く楽しみたい。

あの日のライブも、
これからのライブも、全部大切にするために。

耳は、守ろう。

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