「今どこ?」が送れない…フェス会場の電波問題、機種変じゃ解決しないかも

フェス

※本記事はプロモーションを含みます。

「今どこ?」の一言が、送れない。

会場に着いて、友達とはぐれた。
「今どこ?」ってメッセージを送ろうとしたら、送信中のままぐるぐる…。

チケットを表示しようとしても、画面が固まったまま動かない。
入場列がどんどん進んでいくのに…早くしないとと焦るばかり。

会場の様子をSNSでシェアしたいのに、アップロードは永遠に読み込み中。

フェスやライブが好きな人なら、一度はこの「電波が死ぬ」感覚を味わったことがあるんじゃないでしょうか。
筆者も毎回のように経験していて、正直かなりのストレスです。

「まあ、スマホが古いししょうがないか」

そう自分に言い聞かせていたのですが、9月10日、Appleが新しいiPhoneを発表しました。しかも今回は毎年おなじみの新型だけでなく、噂されていた折りたたみの「iPhone Duo」まで本当に登場。

ただ、価格を見て「うーん、ちょっと手が出しにくいかも…」と感じた人も多いのではないでしょうか。

筆者もそのひとりです。
正直、あのスペックを使いこなせる自信もありません。

ただ、新作が出るこのタイミングって、「旧作のiPhoneがお得になる」タイミングでもあります!
型落ちが値下がりしたり、キャリアの乗り換えキャンペーンが強化されたり。

新作にしろ、型落ちにしろ、今まさに機種変を考えている人、多いんじゃないでしょうか!?

でも、ここで一つだけ、
フェス好きとして先にお伝えしておきたいことがあります。

スマホを新しくしても、あの問題は多分解決しません。

「あの問題」というのはもちろん、ライブ会場でスマホの電波が完全に死ぬ、あれのことです。

というわけでこの記事では、
iPhone18・iPhone Duoの発表をきっかけに、「本体を変える前に、そもそも今のキャリアで大丈夫なのか」を、フェスで実際に困った経験を交えながらお話しします。


機種変しても、電波問題が解決しない理由

「あの電波が死ぬ現象」、実はスマホ本体のスペックとはあまり関係ありません。

原因の多くは、同じ場所に何千人、何万人という人が一斉に同じ基地局へアクセスしていること。
回線そのものがパンク状態になっているだけなので、どんなに最新のiPhoneを使っていても、電波が混雑していたら快適には繋がらないんです。

つまり、iPhone18にしても、iPhone Duoにしても、フェス会場のあの状況は変わらない可能性が高いということ。

「え、じゃあどうしようもないの…?」と思いますよね。

ここで見直すべきなのは、スマホ本体ではなくキャリア(通信会社)そのものです。

同じ会場・同じ時間帯にいても、キャリアによって「意外とサクサク繋がった」「全然ダメだった」という差が出ることがあります。これは各キャリアの回線設備や、そのエリアでの契約者数の多さなどが関係しています。

フェスで繋がりやすいキャリアってどこ?

「じゃあ結局、どのキャリアが一番繋がりやすいの?」

そう疑問に思うかもしれませんが、正直に言うと、
「このキャリアなら絶対安心」と言い切れるものはありません。

同じキャリアでも、場所によって、時間帯によって、その日の混雑具合によって、繋がりやすさはまったく変わってきます。

開演直前は繋がりにくかったのに、休憩中はサクサク繋がった、なんてことも普通にあります。

つまり「どのキャリアが最強か」を探すこと自体、あまり意味がないのかもしれません。

だったら発想を変えて、
「繋がりやすさに大きな差がないなら、料金がお得なものを選んだ方がいいのでは?」というのが、今回筆者がたどり着いた結論です。

なかでも「ギガを気にせず使いたい」というフェス勢にとって気になるのが、データ無制限で使えるキャリア。

その代表格が、楽天モバイルです。

楽天モバイル、「繋がらない」は過去のイメージ…?

楽天モバイルと聞くと、「繋がりにくいって聞いたことある…」という印象を持っている人も多いかもしれません。
筆者も正直、そのイメージがありました。

でも実はここ数年で、楽天モバイルの通信エリアはかなり整備が進んでいます。
自社回線のエリアは全国的に広がっていて、以前のような「圏外だらけ」という状況は少しずつ変わってきているようです。

最近、私の住んでいるエリアも強化されたみたい!
チラシが入っていたよ。

さらに面白いのが、フェスのような人が密集する場所では、むしろ楽天モバイルの方が繋がりやすかった、という声があること。

理由はシンプルで、大手キャリアに比べるとまだ楽天モバイルを使っているユーザーの割合が少ないから。

会場にいる人のうち、同じタイミングでアクセスするユーザー自体が少ないため、「あれ、意外とサクサク繋がる」ということも起きているようです。

もちろんこれは、会場の場所や、今後楽天モバイルのユーザーの増加によっても状況は変わるため、あくまで一例です。

また楽天モバイルは、フェスや花火大会など、大人数が集まるイベントの際に移動基地局車を出動させ、電波強化対策を行っています。

公式サイトによると、2026年は「FUJI ROCK FESTIVAL’26」や「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026」ですでに対策が実施されたほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」でも対策が予定されています。(2026年9月1日時点)

人が集中するタイミングに合わせて、ピンポイントでネットワークを強化してくれる体制が整っているのは、フェス好きとしてはかなり心強いポイントです。

対象イベントは今後も随時更新されるので、気になる方は楽天モバイルの公式ページ(イベント対策一覧)で、自分が行くフェスが対象になっているか確認してみるのもおすすめです。

ただし、楽天モバイルは屋内や地下では電波が入りにくいという声も一部あるのが事実です。

屋内型の会場やビル内の物販エリアなどでは、繋がりにくさを感じる場面があるかもしれません。会場のタイプによって差が出やすい点は、事前に知っておくと安心です。

フェス準備も、お得にできる

キャリアを選ぶとき、電波の繋がりやすさと同じくらい気になるのが「日々どれだけお得に使えるか」ですよね。

楽天モバイルを使うメリットのひとつが、
“楽天市場でのお買い物がお得になる” こと。

楽天モバイルの利用で、楽天市場でのポイント倍率(SPU)が+4倍になります。

これ、フェス好きにとっては地味に嬉しいポイントです。

例えば、参戦用の靴やレイングッズ、モバイルバッテリーといったフェス準備アイテム。

遠征がある人なら、ホテルの予約に楽天トラベルを使うのもお得になります。

こういった「フェス前に揃えたいもの」を楽天市場や楽天トラベルでまとめて予約・購入することでポイントがどんどん貯まっていきます。

貯まったポイントは、遠征中の食事代や日々の買い物に充てることも。普段の買い物とフェス準備、両方をお得にできるのは、楽天経済圏をすでに使っている人にとってはかなり相性がいいポイントです。

楽天経済圏をすでに使っている人には相性抜群だね✨

こんな人におすすめ、こんな人は慎重に

ここまで楽天モバイルの特徴をお伝えしてきましたが、当然すべての人にぴったり合うわけではありません。正直なところを整理してみます。

おすすめな人

  • データをたくさん使う人:月額3,278円(税込)でデータ無制限。大手キャリアで同じくらい使おうとすると月5,000〜7,000円ほどかかることも多く、年間にすると数万円単位の差になります。
  • 通話をよくする人:専用アプリ「Rakuten Link」で、相手のキャリアを問わず国内通話がかけ放題(無料)になります。
  • 楽天のサービスをよく使う人:楽天モバイルの契約で楽天市場のポイント倍率(SPU)が+4倍に。他の楽天サービスも併用している人ほど恩恵は大きくなります。

データ無制限・国内通話無料・楽天ポイントでお得に使える【楽天モバイル】

慎重に検討したい人

  • 屋内や地下での通信の安定を最優先したい人:2024年6月から障害物に強い「プラチナバンド」の提供が始まり、エリアの拡充は進行中です。ただ、地下街や建物の奥まったフロアでの通信を絶対に外せない人は、現時点では不便を感じる場面があるかもしれません。
  • 地方や山間部に住んでいる人:都市部に比べるとエリアによっては電波が弱い場所も残っています。事前にエリアマップを確認しておくと安心です。
  • スマホの操作にあまり自信がない人:通話はアプリ経由、サポートもオンライン中心なので、多少自分で調べる場面があります。対面サポートを重視したい人にはネックになることも。

迷ったら、まずはこの3つをチェック

  • 現在、自分が月にどのくらいのギガを消費しているか
  • 自分の今のプランの金額
  • 自分の住んでいるエリアや、よく行く場所の通信状況

この3つを確認した上で、「データ容量に対して料金が高いかも」「自分の生活圏なら問題なさそう」と思えたら、楽天モバイルとの相性は良いはずです。

逆に「とにかく通信の安定を最優先したい」という人は、他のキャリアと比較してから決めるのがおすすめです。

それでも不安な人は、もう一つの「保険」を

楽天モバイルに乗り換えても、「本当にフェス当日繋がるかな…」と、まだ少し不安が残る人もいるかもしれません。

そんな方には、フェスやライブの日だけ、もう一つ別の回線を持っておくという方法もあります。

具体的には、

  • デュアルSIM:スマホ本体に、楽天モバイルとは別のキャリアの回線(eSIMなど)を追加しておく方法
  • ポケットWiFi:楽天モバイルとは別回線のモバイルルーターを、その日だけレンタルする方法

どちらも考え方はシンプルで、
「1つの回線が混雑していても、もう1つの回線が空いていれば繋がる」
という、回線の分散によるリスクヘッジです。

「せっかく楽天モバイルに変えたのに、また別の対策も必要なの?」と思うかもしれませんが、これはあくまで「絶対に困りたくない大事なライブの日だけ」の追加の保険という位置づけです。

普段は楽天モバイル1本で十分お得に使えて、ここぞという日だけ、もう一枚の安心を重ねておく。そんなイメージです。

まとめ

同じキャリアでも、地域や時間帯、その日の混雑具合によって通信速度は変わってきます。契約前には、自宅・職場・よく出かける場所で電波状態が良好かどうかをチェックしておくと安心です。

各キャリアの公式サイトでは、通信エリアマップが公開されています。5G・4Gの対応状況や、自宅がエリアの境界にないかなど、気になる方は一度確認してみてください。

そして、月にどのくらいギガを使うのか、ライフスタイルや目的に合わせてキャリアを選ぶことも大切なポイントです。

iPhone18・iPhone Duoの発売で機種変を考えているタイミングだからこそ、一度キャリアそのものを見直してみる。それだけで、次のフェスやライブが今までよりずっと快適になるかもしれません。

まずは自分の今のプラン、
ちょっとチェックしてみよう✨

タイトルとURLをコピーしました